北海道旅55日目 知床五湖周辺を観光して斜里市街へ少し戻ることに

6時に起きて炊事棟で身支度。まだ寒いのでテントで2度寝。パンを食べてダラダラしてたら7時になっていた。近くのライダーさんは既に出発していたので自分も撤収開始。濡れてるものがなかったのでかなり早く済んだ。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

昨日隣だったカブの人の情報だと昔は少し高いエリアがあって、安くテントを張れるエリアは奥の車両乗り入れ可能エリアのみで400円だったらしい。今は一律500円にして張れる場所が選べるようになったみたいだ。

ただサイト自体が若干斜めってる感じが少し残念だが、知床クルーズをしたり知床五湖を散策したりバイクでカムイワッカ湯の滝へ行ったりしたい人にはちょうど良い拠点だと思った。

キャンプ場を出発した後は、利尻島で言うペシ岬的なオロンコ岩へ登ってみた。さすがに体力が落ちてるのか息が上がってしんどかった。岩から降りてきてクリオネキャンプ場に電話しようとしていたら野生のキツネが歩いていたので慌ててスマホで写真を撮った。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

結局クリオネキャンプ場には繋がらず。仕方が無いので知床五湖方面へ向かう。知床連山を見ながら走って30分ほどで到着。木造の高架木道で知床一湖へ。少し雲っていたが海も見えていい景色だった。昼にはまだまだ早いが鹿肉バーガーが400円とお安いので注文。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

折角なのでカムイワッカ湯の滝の方へも行ってみようと思ったが、走って100mほどで挫折。最初だけなのかも知れないが、砂利が多くてハンドルブルンブルン星人になってしまったので、これが片道10kmも続くと思うと相当な体力を使いそうだったので、入り口で写真だけ撮って諦めた。

日本一周して居た時はオフロードバイクみたいな太いタイヤ履いてたやつだったからそこそこ楽に行けたのかな。あいつが居たらなぁと前のバイクを懐かしく思ってしまった。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

知床五湖の駐車場から少し街の方へ戻って、知床峠と知床五湖の分岐点のところにある知床自然センターへ寄ってみたら昨日クルーズで見たフレペの滝を見に行ける遊歩道があったのでこちらも歩いて行ってみた。

陸の上からみる滝もなかなか良かったが朝から歩いてばかりで疲れた。さすがにもう少し持久力を付けないとダメだと思った。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

お昼前だったのでもう一度クリオネキャンプ場に電話してみたところ繋がってモバイルテントの予約も取れたので一安心した。やはり寝床が決まってるのと決まってないのでは観光している時の気持ちの余裕の差が違う。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

知床自然センターの中に映画館があって20分ほどのショートムービーが上映されているようだったので休憩も兼ねて見ていくことにした。天気予報的にお昼すぎ位までは晴れの予報だったのが完全に曇天になってしまっているのでちょうど良かった。時間もある事なので2本共観ていくことにした。

中に入ってみると思っている以上に座席数も多くスクリーンも思っている以上に大きくて迫力があった。1本目はたまたまなのか自分一人の貸切状態で見ることができた。2本目も家族1組と自分以外に一人とかなり少なかった。

THE LIMITは熊と人間がどう共存して行くかがテーマのドキュメンタリーな映像で、知床の冒険は自然の映像をこれでもかというクオリティで作成された1本だった。どうやって撮ったんだろという映像がすごく多くて知床の1年の季節の移り変わりが見れて良かったので、知床の冒険だけでも観ておく価値はあると思った。

映画を見終わったらちょうどクマに関する話をレクチャーコーナーでするとのことで、そちらも参加して話を聞いてきた。映画でも訴えて居たが人間が熊に餌を与えることで、熊が人間がいる街の方まで歩いて来てしまって、殺さなくて良い命を奪うことになってしまうのだと言っていた。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

13時半と少しと遅いが道の駅に戻ってお昼にすることにした。さっきも鹿肉を食べたがエゾ鹿肉ソースカツ丼1250円が美味しそうだったのでこちらを注文。宣伝の写真通り癖がなくおいしかった。

斜里の方へ少しだけ戻ることになるが、屋根のあるモバイルテントの中で過ごすことができるので悪くない選択だったと思う。曇天なのでオシンコシンの滝には寄らず、エゾシカファームに立ち寄った。残念ながら柵の遠くで群れていたので近くでは見れず。望遠レンズに替えて数枚だけ写真を撮った。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

15時過ぎにクリオネキャンプ場に到着後してチェックインした。話題通り屋根があった電源が使える快適そうなテントだった。近くに保冷用の氷が貰えそうなスーパーがあったのでそちらでビールやつまみなどを購入してキャンプ場へ。

キャンプ場から歩いて行けるところに温泉があるので入浴。今は無人で管理しているらしかった。泉質はぬるっとしてていかにも温泉っぽい感じだった。昔はここからキャンプに温泉を引いていて無料で入れたのが懐かしく思う。

歩いてキャンプ場に戻って、テントの中でお酒を飲みながらゆっくり過ごした。前に知床に来た時よりもじっくり観光できている気がするので、個人的にかなり満足しています。明日は午前中から1日中雨の予報なので、何もせずゆっくり体を休めるつもりです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました