えぬまるライフ

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FXのレバレッジをRPGに例えてみた

      2016/06/12

最近、プロフィール欄の下の近況部分にFXのことについて書いていました。

チラ裏的なコーナーなのに、「参考になった!」とか、「意味はよく分からないけど保存しました!」とメールをいただき評判でした。

なので、FXについて思うことをアウトプットして、理解を深める、頭に落とし込むという意味も込めて、FXについてのことを書いてみようと思います。

あくまで、デモトレード経験の、知ったかぶり100%のトレーダーが書くことですので、あくまで一個人としての意見ということをご了承ください。

FXにおけるレバレッジについて

レバレッジとは

レバレッジとは、少ない証拠金で多くの取引ができる仕組みのことです。

レバレッジを多くすることで本来ならできない多くの取引ができるので、少ない資金で大きな利益を得られるということで、「てこの原理」という意味があるそうです。

国内FX業者の規制

日本でFXが流行し始めた当初は、最高で400倍近くのレバレッジを掛けられ、不必要に多くの枚数を取引をして、全額を失う人や多額の借金を抱えてしまうという人が増えました。

これを見て金融庁は”損失を被る人を少なくする”という理由で、日本国内のFX業者のレバレッジを最大400倍から50倍、25倍へと規制を掛けました。

レバレッジ規制の意味

自分としては規制はあまり意味のないものだと考えています。

レバレッジが高かろうと低かろうと、ギャンブル的に取引する人はいずれ破滅するので、一瞬で破滅するか緩やかに破滅するだけの違いでしかないからです。

エアバッグなどの安全装置の技術が向上したので、統計上では、交通事故死亡者が減っているだけで、事故の件数や危険な運転をするやつ自体はそんなに減っていないのと同じですね。

金融庁が体裁上、”破滅するやつを無理やり少なくしただけ”です。

パチンコにおける規制

スキップ機能付の台の規制

パチンコに興味がない人、やったことがない人にはあまりよく分からないでしょうが、パチンコやスロット業界でもお上の規制がよくあります。

自分がパチンコで生計を立てていた頃、台に付けられたセンサーにタッチしたり、ボタンを押すことによって、演出をスキップできる機能がついたパチンコ機(通称:スキップ機)がありました。

登場してから1年ほど経ち、”射幸心を煽る”という訳の分らない理由でスキップ機能付の台を作ることができないように規制されました。

普通に考えれば、”液晶や役物などで大当たりを演出する”方がよっぽど射幸心を煽っているんじゃないでしょうか?

スキップ機の恩恵

このスキップ機、パチンコ好きの人からしたら、演出をすっ飛ばして何が面白いの?むしろ楽しみを減らすだけの無意味なものじゃないのと感じる人も居たかも知れません。

ですが、雑誌に掲載されているボーダーラインの回転数を超える回転数の台を、持ち玉(大当たりで得た玉)で打ち続ければトータルで勝てると知っている打ち手に取っては、大きなメリットでした。

演出をスキップすることで、パチプロさん御用達の海物語シリーズの保留消化が早い機種に比べても1.5倍くらいの試行回数を得られることができたので、スキップ機能非搭載の機種よりも多くの期待値・仕事量を稼ぐことができました。

打ちっぱなしで、スタートチャッカーに入った瞬間にスキップセンサーにタッチすることで、保留ランプが4つ点灯している状態でスターとチャッカーに玉が入賞してしまうことがかなり少なくできました。

目が疲れて目を開けてるのもしんどくなってきたら、確変中だろうが時短中だろうが、目をつぶりながら打つこともできたので良かったですね。

打っていてトイレに行きたくなった時にさくっとスキップして、打ち出した玉が飲まれたのを確認したらすぐトイレに立てるのもスロットに近い感じで楽でした。

あとスキップ機をフルスキップで打っている時点で同業者さんだと分かるので、何度も顔を見かける人に出くわした時に、「まわりますか?」なんて声を掛けると、すんなりと仲良くなれて、情報交換ができたりなんてことがありました。

スキップ機のコーナーの8割くらいが同業者だった時は「なんやコレ…?」と思いつつ自分もフルスキップで打ったのが懐かしい思い出です。あの頃はいろんな意味で異常でした。

規制されるから危険とは限らない

上記のように、知らない人に取ってはあまり分かりにくい例えになりましたが、自分が言いたいことは、”規制される=危険”とは限らないということです。

前述の通り、FXではレバレッジ(てこの原理)を使って少ない証拠金を元に、多くの利益を得ることが可能になっています。

当然、損失もその分増えます。ですがこれを単純に危険と捉えるのは早いと思います。

自分もFXをあまりよく知らない時は”自分が与えるダメージが100倍だけど、受けるダメージも100倍みたいな、ヤバイやつ”という認識でした。

ですが、FXは証拠金を維持できないレートになれば、自動的に決済されるという強制ロスカットの仕組みがあります。

うまく行った時はそのまま利益になり、そうでなかった時は預けていた証拠金がパーになるいう親切設計(※例外除く)です。

※スイスフランショックのように、あまりの急激な値動きの場合、強制ロスカットの処理が送れてマイナスになることがあります。

FXのレバレッジをRPGを例えると

ファイナルファンタジーでもドラゴンクエストでもスターオーシャンでもテイルズオブシリーズでもいいです。

敵の攻撃力が500倍(受けるダメージ500倍)になるけど、こちらの攻撃力も500倍(敵に与えるダメージ500倍)になるというアイテムがあったとします。

そのアイテムを使って、敵からとんでもないダメージを受けたとしてもHPは0になるだけで、マイナスにはなりません。それが強制ロスカットです。

そもそも、FXの仕組み自体が損小利大(※例外除く)になっているということです。

そんな訳の分からないアイテム、使い道あんのかよ?なんて思ったこともあるかも知れませんが、できるだけ低レベルでゲームクリアを目指すやりこみプレイをする人に取っては有利だったりします。

低レベルなので当然HPは低く、攻撃されるとすぐに戦闘不能になります。当然攻撃力も低いので、普通ではある程度のところでクリアすることが事実上不可能になるでしょう。

ですが、攻撃力500倍のアイテムを使うことで、パーティーを全滅させないようにうまく立ち回ることで、強力な敵とも戦うことができ、低レベルでの攻略をすることが可能になります。

まとめ

  • ハイレバレッジ=危険ではない
  • FXのシステム自体が損小利大
  • ハイレバレッジはむしろ弱い人の味方

自分が思うFXのレバレッジについてでした。冒頭のように、デモトレードしかしたことのない、知ったかトレーダーですので、あくまで一個人としての意見ということでご理解ください。

ちなみに、ファイナルファンタジー5では調合士のジョブの”ちょうごう”のアビリティを使ってドラゴンパワーというアイテムでLV20分のステータスアップをすることができます。

重ねがけができるのでその効果をうまく使い、低LVキャラパーティで、後半のボスキャラを倒す動画があります。

このようにFXでもレバレッジの効果を正しく使うことで、資金力(攻撃力などのステータス)が低くても、パーティの全滅(強制ロスカット)されない証拠金維持率を保つことで、強力な敵を倒す(大きな利益を得る)ことができます。

このように”小さい資金で大きな利益を上げられる=てこの原理”というのが、FXのレバレッジと解釈しています。

投資する元手が少ない人に取っては、海外のハイレバレッジのFX口座は弱いものを助けてくれる、すごいお助けマンなのではないでしょうか?

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