私は荷物に仕分けを仕事としているためか、半年に1回くらいは腰が痛くなります。
1週間くらい前にも腰がやられてきたな。という感触はあったのですが、シップを貼ってごまかしていたら、休日に散歩がてらにスーパーに買い物で歩いていただけで、腰がピキッときました。
さすがにコレはいけないと思って、交通事故の時にお世話になった整骨院さんに電話で予約して施術してもらいました。
シップやサロンパスは、超軽症な時ならいいのかも知れませんが、ある程度進行してきてると、やっても一時しのぎ的なものにしかならず、いずれ魔女の一撃が飛んできますね。
そんなこんなで鍼での施術も含めて、いろいろとやってもらって出勤して、今日はなんとか仕事をやり遂げました。
言うて、まだ屈む動作や重たいものを動かすとピキッとくるんですが、明日明後日と時間が経てば馴染んでくると思うので、ちょっと様子見です。
一応もう一回くらいやってもらった方がいいかと思うので、次の予約も取っておきました。保険適用である程度の値段で抑えられるので、費用対効果は高いはずですし。
できるだけ腰への負担を減らすためにも、コルセット(?)というか腰のサポーターは付けておくにこしたことははないんでしょうかね?ここ数年でやたら腰が痛めることが多くなってきたので、これから先心配です。
腹筋・背筋の筋力低下も要因の一つでしょうが、鍛えていたから絶対に腰痛にならない訳ではないと思うので難しいところですね。
コメント
えぬまるさんどうもです、腰痛ですか、肉体労働的仕事をしていると避けては通れない道ですね。
僕もどちらかと言うと肉体労働的仕事を渡り歩いているのですが確かにたまに腰に来ることはありますが今の所ぎっくり腰的なところまでは至っていませんがしかしたまに腰にピキッと来ることはたまにあります、幸い重症には至らず少し経つと元に戻る感じですがいつぎっくり来るかはわからないですね。
腰もそうですが僕は二年前位に腱鞘炎を発症して結構痛かった思い出があります、とにかく言えるのは痛いなおかしいなと思ったら作業をすぐに中断するようにすることですね、仕事も大事ですが自分の体が一番なのでとにかく無理をせずにやばくなったら即仕事中断これが一番だと思います。
肉体労働していると手首とか腰の痛みは仕方がないところはありますね。
できるだけ腰に負担が掛からないようなサポーターやら使いながら、体を大事にしたいところですね。後はやはりこれはやっちまったかと思った時点で、整骨院に行って早めに施術してもらうのが結果的に安く済むのでいいのかなと思いました。
自分も手首の腱鞘炎なら日本一周旅に出る1年くらい前に、何に使うのか分からない金属の製品をハンマーのようなもので、どつかされる仕事をやらされた時になってしまって大変でしたね。その時の影響なのか手首の腱鞘炎になり易かったりします。