今日は先月楽天証券から補欠当選からの繰上当選していたPOコンフォリア・レジデンシャル投資法人(3282)の受渡日でした。
繰上当選が分かってから相場を見たら前日の終値105500円くらいで下げ気味だったので慌てて少し下の105100円で空売りを仕掛けて両建をしていました。
その後も株価を監視していましたが、金曜日に一時的にガクッと下げただけで普通に105500円くらいを前後していたので、当日に空売りできなくてもそれなりの期間どこかでヘッジできるように思えました。
SBI証券で空売りしていたポジションを返買しようとしたら概算損益がー28065円となっていてびっくり。なんかミスったんかと思ってましたが、成行の注文を出そうとしたらその日のストップ高上限で資金拘束されたり見積もられたりするのを忘れていました。


SBI証券の売りポジションが利益になってしまったのでこちらで税金分が引かれることになって105100円ー100200円=4900円。そこから手数料365円と税金922を引かれて差し引き3613円の利益になりました。
まぁSBI証券は優待株主クロス取引で貸株料でいくらかマイナスになってるはずですので、そちらとは相殺されるのでヨシとしておきますか。

そして楽天証券のディスカウントされた価格で買えた買いポジションも引けで成り行き売り注文を出して決済しました。100816円で購入していて100200円で売れたのでマイナス616円ですね。


SBI証券の売りポジの利益が3613円で楽天証券の買いポジの損失が616円ですので差し引き2997円の利益となりました。数千円でも儲かった!と喜びたいところなんですが、今回のPO権利確定日を跨いでいるんですよね。
なので配当に当たる部分はいつか差し引かれるはず…。で分売金はおいくらかなと情報を検索してみたところ1口あたり2098円となっておりました。つまり実質の利益は2997円ー2098円=899円。

7月17日から8月4日まで資金拘束されて利益たったの900円と思うと超効率悪いことをしましたね。まぁ他にやることもなかったのでお金がお金を連れてきてくれたのでヨシとします。
あと翌々考えたら楽天証券でPOが当選したなら楽天で空売りすればよかったやんと今更思いました。いうてNISA枠で購入して損失出してる時点で損益通算できんので結果的にアホアホムーブしていたのには変わらないのですが。
これが楽天のNISA枠の買いポジが利益になってたらもう少し実入りも多かったのでしょうが、株価がどう動くかは誰にも分からないので、特定口座でPO購入しても同じく楽天で空売りするのが正解だった感じでしょうか。
ちなみに買いポジ単騎で受渡日を迎えた場合の寄り付きでの売却価格は102800円でしたのでPO価格100816円を引いて1984円の利益となっていました。
ヘッジせんかった方が儲かっとるやないか…と思いましたが、損失になるかもと思いながら受渡日を過ごすよりも精神的に楽だったのでヘッジして良かったと思ってます。ヘッジしていれば受渡日の朝に起きて売り注文を出さなくてもいいですしね。
今回は珍しく(?)権利確定日をまたぐパターンだったのでヘッジした場合と片ポジの場合で結構リターンが変わってくるのだなと思わされました。いい勉強になりました。権利確定日と落ち日を跨ぐPOは計算が面倒なので避けてもいいかもですね。
また楽天証券からPOが当選することがあれば特定口座で買って両建しようと思います。なんでもやってこうした方が良かったのかと学びになるのでいろいろやってみるものですね。また利益がでそうなPO案件があれば積極的に参加して利益を積み重ねて行きたいですね。


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