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[立会外分売]テクノスジャパン(3666)と中越パルプ工業(3877)の分売に参加しました

今日は利益見込みがありそうな分売、テクノスジャパン(3666)と中越パルプ工業(3877)の分売に参加しました。2社とも利益見込みがありそうな分売なのはありがたいですね。

今日は目覚ましも掛けてないのに7時くらいに目が覚めてしまい、そのまま8時くらいまで布団の中で二度寝しようと思ったものの思ったように眠れず、8時に入ってから寝入りそうになったものの何とか8時10分くらいにベッドから出てパソコンを起動して申し込み作業をしました。

SBI証券、楽天証券、マネックス証券と申し込み作業をしましたがマネックス証券はIPOの申し込みで買い付け余力が少なくなっていたので2社分申し込むために入金手続きが必要だったので、分売の申し込み残り1分ギリギリになりました。

そして相変わらず8時50分くらいまでベッドで横になって結果を待って注文照会してみたところ、松井証券でテクノスジャパンに100株当選していました。

今回も板を見ながら初値で売るか寄り付きを見てから指値で売るか決めました。9時に近くなればなるほど気配値が下がってきたので成行で売るのはやめました。寄り付きは分売472円の2円上の474円となったので、前日の終わり値の486円で指値売りの注文を出してホット緑茶を飲んで様子見。

自分の同じように486円での指値売りをしている人が多かったので、それよりも下で指値した方がいいかと思って480円に指値売り注文を変更して待っていたら現値が481円になったので注文照会をしたら、ちゃんと売れていました。

いつものように売れたのを確認してまた昼前まで寝ましたが、その後の値動きを見て488円くらいまで伸びていたのを見て少しがっかりしました。

公募ちょい上で寄り付いた分売は9時半から10時くらいまでに値が伸びる傾向にあるというか、9時半くらいからが本場?みたいに思っていた方がいいのかも知れませんね。寄り付きよりも高く売れたのは悪くなかったですが、もうちょっと握力が必要だなと思わされました。

9時半から本番で10時くらいまではあまり板情報も見ずに、指値売りを出したら別のことをして待ってた方がいいのかもですね。セカンダリーも9時半までに公募同値で指値買いを入れておいて、刺されば分売に当たったのと同じになるので、利益が取れるチャンスも増えそうだなと感じました。

今日は株価が3桁前半の銘柄だったので800円ほどの利益となりましたがセカンダリーでもう何枚か入れて置けば2000円くらいの利益を取ろうと思えば取れたのかと思うと、やはり分売のデイトレは夢があってやっていて楽しいですね。

しかし、松井証券は本当に立会外分売に当選しやすいですね。IPOは事前資金不要なので松井証券に資金を入れて置くのは効率が悪いしなんだかなぁって思っていましたが、いつ利益見込みの分売があってもいいように30万円くらいは入れっぱなしでイイ!と思えるようになりました。この勢いでIPOの当選もくれていいんですよ松井証券さん。

今のところ利益見込みの分売の予定がないので、このまま分売がないようなら株主優待クロス取引に切り替えていけるので楽なのですがIPOの申し込みもラッシュなので、どのタイミングで資金を優待クロスに入れるか迷うところですね。

年末まで何かと忙しいですが、最後まで利益が得られる可能性を高められるよう張り切っていきましょう。

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