北海道旅43日目 カブ2台で紋別へお出かけ

5時前くらいに起きたものの外が寒そうだったので6時くらいにテントの外へ。トイレ棟で身支度して飛んでるWiFiで少しだけポイ活。早くも1人のライダーは準備を完了して出発して行った。

昨日合流したトミーさんがお湯を沸かしてコーヒーを飲んでいたので、自分もコッヘルとバーナーを出してコーヒータイムにした。コーヒーを飲みながらボチボチと準備をして、2人で8時過ぎに紋別方面へ出発。

開店時間ちょうどくらいに吉田モータースに到着。見覚えがあるような無いような。

当時乗っていたバイクがスズキのバンバン200で、オイル交換をしてもらおうと思ったら、スズキの看板があるのにホンダかヤマハのオイルしかなくて、ホンダのオイルを入れてもらった記憶があるのだが、この店だったのだろうか。

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オイル交換をして貰った後、消耗していると言われていたフロントのブレーキシューの在庫があったものの少し型番が違うようなので、適合するかどうか不安だったものの、前輪は簡単に取り外しができるとのことで、前輪を取り外してパーツが取り付けられるかを実際に見てもらった。

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バイク屋さんのご主人もほぼ同じ型番で多分材質のちょっとした違いだけで付けられるんじゃないかということなのでトミーさんに交換作業して貰った。

手を真っ黒にして色々としてくれたおかげでもうこれ以上締められないと言われていた前輪のブレーキシュー問題も解決することができた。

後は後輪のブレーキもそれなりに消耗しているみたいだが、こちらはまだ余力があるようなので、今後しばらくは特に心配もなく走ることができそうだ。トミーさんが自前の工具で前輪関係の交換作業をやってくれたおかげでオイル交換代とブレーキシューの部品代だけで3700円ほどで済んだ。

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オイル交換後、紋別のカニのオブジェへ。ここも9年前にバイクで日本一周した時に立ち寄って記念撮影した場所であるので、かなり印象に残っている場所だったので、再び立ち寄れて良かった。

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カニのオブジェのすぐ近くに、アザラシが見れるオホーツクとっかりセンターへ行ってアザラシの餌やりを見物。少し入るタイミングが遅かったのでエサやりショーが始まるまで時間があったが、時間に余裕があるので、アザラシをぼーっと眺めながら時間を潰した。

保護されたアザラシを飼育している施設のためか、目が片方見えなかったり、目があまり見えてなさそうな子がいて、見ていて少し痛々しかった。

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これまた近くにあるアザラシの施設、アザラシシーパラダイスへ。餌やりの受付は指定時間の40分前で、すでに受付から20分ほど経過していた。流石に先着5名だと既に埋まっているだろうと思ったものの、一応聞いて見るかと受付に行ってみたところちょうど2枚残っているようだったので駆け込みで参加。

自分たち二人がラスト2枚の餌やり権を申し込んだ後に、子供3人連れのファミリーが受付に来ていて少し申し訳ない気持ちになったが、3姉妹のうち誰かがエサやり体験ができない思いができない局面になったはずなので、姉妹間での争いというか軋轢を生み出す機会を潰せたのは結果的に良かったのかもしれない。

待っていたら順番のカードを渡してエサをあげる方の手に軍手をつけて、飼育員さんの合図を見本に、手をあげたりしたらポーズをしてくれるので、それができたらエサをあげるという形だった。かなり間近にアザラシが来て餌やりすることができたのは貴重な経験だった。

数年前まではアザラシと2ショット写真や触ることができたみたいだったが、コロナ禍になってから中止になっているようだった。完全に終息宣言が出された後に行けばアザラシに触れたり2ショット写真を撮ることができるようになるかも知れない。

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お昼になったので近くの施設の中にあった”海鮮りん食堂”に。期間限定メニューのローストラム丼が美味しそうだったので、ローストラム丼1350円を注文。最近羊肉ばっかり食べている。こちらもソースが掛かっていて美味しかった。

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元々今日は天気が良くなる予報だったものの、朝からずっと曇りでお昼を食べた後は天気が下方修正されたようで、あまりよろしくなさそうだったので、紋別の観光は切り上げてキャンプ場方面に戻ることに。来た時とは別の道で帰り、途中に鹿牧場公園なる観光地に立寄った。

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9年前に日本一周した際には宗谷からオホーツク海側をずっと海岸線沿いを走っていたので、少し内陸部に入って気分転換をしたくて訪れた場所だった。入場料などは要らず自販機で鹿の餌が100円で購入できて、その餌の量がかなり多くてかなりコスパのいい観光スポットだった。

最初こそ鹿が近くに居なかったが、エサをあげていたらいつの間にかワラワラと寄って来てすごいことになって居た。北海道の鹿はどうも体格が大きいようでツノも大きくて迫力があった。

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テントを張っていた西興部森林公園からだと4kmほどとかなり近いので、曇天時の暇つぶしにはすごくいい場所だと思う。最初手の上に餌を乗せて金網越しにあげていたのだが、実は餌を投入する筒みたいなものがあって餌箱みたいなところに落ちてきた餌を鹿が食べてくれるようだった。

士別の世界のめん羊館の羊に餌をあげる時のように、鹿の下が手をベロベロとなる感触がなんとも言えないので、手で餌をあげることをオススメする。手を洗う場所は鹿公園事務所入り口前にあるので、思う存分手の上をベロベロしてもらうと楽しくていい。

鹿牧場の横にもヤギの牧場スペースがあって、こちらにも上げてみたところ、一匹のヤギが別のヤギが餌を食べられないように邪魔する悪いやつだった。

トミーさんが邪魔する奴に餌を与えてる間に餌を食べられないヤギにできるだけ餌を与えられないかということを繰り返していた。

うまいこと妨害ヤギを誘導することで、飢えたヤギにそれなりの量の餌を与えることができて満足した。おそらく今日一面白かった観光スポットだった。

少し早めにキャンプ場に戻ってきて、昨日入ったホテルの日帰り入浴の休憩スペースで、お互いブログの更新作業をして休憩。

風呂に入ってセイコーマートでお酒を買ってキャンプ場で晩酌開始。テントの間にテーブルとイスを設置して蚊取り線香を炊いて虫除スプレーして対策した。

夕日が暮れてゆく中、買ってきたお酒を飲みながら今日の旅の話などもあるが、そもそも行動することに対しての大事さなどの話が盛り上がった。

新劇場版エヴァの話になった頃にはお互いへぺれけになったのでキャンプ場での飲み会を解散となった。

昨日は雨で何も出来なかった1日を経てからの、いろいろ乾かしての出発でテンションが下がっていたので、今日はこれほどまでにない良い再会キャンプandツーリングでした。

お金の話をするのが嫌いどころかむしろ好きなので、まだ北海道にいるうちに、また再会してお酒を飲みながら金の話をしたいですね。

明日は道東の美幌を目指して移動するつもりです。

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