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悲報!カラダノート(4014)補欠から繰り上がらず

補欠当選から申し込むも、繰り上がらず

タイトル通り、みずほ証券からもらえたIPO銘柄カラダノート(4014)の補欠当選ですが、残念ながら繰り上がらずでした!(しろめ)

うーん、初めの補欠当選からいきなり繰り上げ当選になってしまったこともあってか、変な期待感が強かったのもあって、がっかり感が相当強いですね。

ましてや2枚セットでしたので繰り上がったら、令和のグヘヘ侍になれた可能性があったと考えると、余計に落ち込んでしまいますね。

補欠を貰えても、繰り上がる可能性は10%あるかないかくらいかだと思うんで繰り上がらなかったのは残念ですが、次の銘柄に向けて淡々と申し込みやら当落確認を続けて行きたいと思います。

今月の山場は今日抽選日のRetty(7356)

IPO投資されてる方なら、言わずもがなの銘柄だと思いますが、今月の本命はRetty(7356)ですよね!

こちらは7月にあったSunAsterisk同様、大和証券が主幹事で当選枚数が多くて、人気化しそうな事業内容で、見込利益は小幅なものの初値の上昇が見込める銘柄です。

私が参考にさせてもらっているサイトさんの情報ですと、主幹事の大和証券から当選する確率が23.37%もあるので、実質4人に1人の割合で当選できる可能性があるとのことのなので、是非とも当選したいところですよね。

今日の時点で当落結果が分かる証券会社は全滅で、後は主幹事である大和証券からの当落結果が明日に分かるので、明日結果を確認するのが楽しみですね。

平幹事であるみずほ証券も抽選日の翌日に当落結果が発表なので、当選する確率は低いでしょうが、こちらも一応当落確認だけは淡々と行っていこうかと思っています。

スケジュール管理が面倒ですが、後期型の岩井コスモ証券の申し込みも忘れないようにして、ちょっとでも当選する確率を上げていくつもりです。

11月のIPOは微妙?

11月のIPO銘柄ですが、2020年10月22日時点でアララ(4015)、MITホールディングス(4016)、ジオコード(7357)の3銘柄のみで、どの銘柄も初値高騰しそうで利益がでそうなのはいいのです。

ですが、前述の後ろ二つの銘柄の主幹事が、ドケチ証券と実質ドケチ証券ですので、主幹事からの当選が見込めない時点で私は萎えました。

9月で言うトヨクモ(4058)→グラフィコ(4930)→まぐまぐ(4059)の流れみたいな感じですよね。私は銘柄の情報を見て、ええやんと思いながら主幹事がどこかを見て絶望しました。(しろめ)

この感じだと現実的に当選できそうなアララ(4015)を除くと12月以降になりそうですので、今年で当選できるのはあと1回あるかないかになってくると思います。

ですので今日抽選日のRetty(7356)は当てておきたいところなんですよねぇ。12月に何社くらい上場してくるのか分かりませんが、ここで一発当たりやすいところを当てて次につなげたいですね。

カラダノートは補欠から繰り上がらりませんでしたが、これは調子が出てきている傾向なんだと思ってプラスに考えていくしかないですかね。

あとがき

まぁそんなこんなで、みずほ証券から貰ってたカラダノート(4014)の補欠当選は繰り上げならずだったという話でした。

補欠から繰り上がる確率ってどんなもんなんでしょうね?私的には10~15%くらいあるんじゃないの?って思ってますが、まぁそれでも繰り上がることが稀なんで、ガッカリしててもしょうがないですかね。

明日のRetty(7356)の結果が気になるところではありますが、どのみちIPOで当選が得られるにしても、いいとこ今年中に1回あるかないかくらいかだと思うので、現状IPOバブル状態の今の状態で当てておきたいですよねぇ。

できれば、ヘッドウォータースとか、アースインフィニティみたいなぶっ壊れ銘柄に当選してみたいところですね。

12月のIPOラッシュのスケジュールがどうなるか今から楽しみですね。

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