えぬまるライフ

日本一週後の日常を主に、スーパーカブでのお出かけやスマホ事情などを綴るライフブログです。

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交通事故その後6 -終-

   

ずいぶんと間が空きましたが、交通事故その後の話が終結を迎えたので、どうなったか書いていきたいと思います。

とりあえず簡単に結論から言いますと、胸糞エンドです。

次の時間は、嫌いな嫌いな物理or数学の授業だけど、どうやら先生が休みかなんかで自習らしいぞ、やったぜ!からの、やっぱり自習じゃありませんでした!はい、教科書開いてぇ授業始めるよー!みたいなガッカリ感。

壁外調査は失敗。何の成果も得られませんでした!(しろめ10000%)

半年以上もほったらかしにされていた

去年の3月の交通事故から1年以上が経ち、去年の年末に担当さんから、相手に差額(おそらく人身傷害と裁判所基準との差額)が請求できると聞いていたので、請求しておくれとお願いしたのが今年の1月頭のことです。

何ヶ月経っても連絡がないので、裁判にでもなっているのかなと思いつつも、その内連絡くるやろ…と、待つものの、待てども待てども連絡がない。

仕方なくどうなっているのかと、今年の6月頭くらいにこちらから連絡すると、よく分からないけど、結局請求できないとの返事がありました。

できないって分かった時点ですぐ連絡しろや!とキレたくなりましたが、怒っても貰えるお金が増えることはないのと、できるだけ負の感情を出さないようにしている信条ですので、淡々と話を進めることに。

結局、整骨院に通っていた部分は通院と見なされずに、事故に遭ってから5回整形外科に通院した5回分のみが入通院慰謝料として認められることになりました。

金額をまとめた書類が私宛に送付され、それにサインしたら振り込まれることになり、書類が届いたのが7月の上旬ですぐサインして郵送したらすぐに口座に振り込まれました。

正直、腹が立つのを超えて飽きれてる感じです。弁士案件になったら、できるだけ早く解決しなければならないリストから外れて、時間が掛かってもいい扱いになるとは聞きますが。

交通事故の時効は3年でしたっけ?私がこのまま保険会社に連絡しなければ、保険会社はお金を支払わなくても済むので、あわよくば時効待ちって感じだったのでしょうか?

あまり弁護士案件になった人はいないかものかも知れませんが、どの保険会社もこんなものなのでしょうかね?私的には正直対応として不満です。

振り込まれた金額と内訳について

さて、振り込まれた金額に関してですが、総額で261742円でした。内訳は下記の通りです。

・休業損害19742円
3920円/日=11760円
855円/時間=1710円
3920円/日×4日×40%=6272円(60%は労災より支払い済)

・精神的損害(入通院慰謝料)42000円
通院回数5×4200円×2(自賠責基準)=42000円

・傷害一時金200000円

加入している自動車保険が、5回以上通院したら傷害一時金として200000円受け取れるということになっていると親から聞いていて、初回にレントゲンを撮ってもらって以降、見るだけの診察で湿布を処方されるだけだったので、時間の無駄だなぁと思いつつも、なんとか5回通ったのがせめてもの救いでした。

休業損害は事故で仕事に行けていればもらえたお金なので、一時金の200000円がなければ、私の受け取れた金額はたった42000円だった訳ですからね。しかも整骨院の通院には合計で30000円近くかかってますので、当たり屋みたいなやつに出くわして痛い思いをしただけになりましたから。

整骨院への通院が治療と認められていたら一時金含めて30~40万円くらいにはなったとは思うんですが、私が病院への通院を辞めてしまったのと、整骨院へ通院する際に労災側への書類の手続きを忘れてしまったために、こんなことになってしまいました。

事故の総括

事故の総括としてですが、自分の味方が身内と職場の人くらいしかいなかったところが辛かったですね。

当たり屋みたいなやつに飛び出されて、バイクもキズ付くは首と手首は痛くなるわ、当日にすぐ謝罪しに行ったにも関わらず、相手の親は謝罪を求める鬼だわ、過失割合は納得行かないので拒否しますだの、本当にどうしようもない。

うちの上司は上司で、親から直接ゴルァ電があった後に、「本人には謝れてないやろ?(謝罪しに行った当日は意識不明の重体でもないのに親だけ出てきた)」と親に金貰ってんのか?って発言連発するわで、あんた誰の味方やねんと。

事故した小学生も、自分が悪いと自覚していたからこそ、救急車が来るまでずっと泣きながらごめんなさいを連呼していたし、駆けつけた母親も子どもに対して「あんたが悪いんやんか。」と言っていていて、私が謝罪しに行きたいと電話をした時も「こちらこそ、息子がびっくりさせてしまってすいませんでした。」と対応してくれのに、どうしてこうなったと。

事故を警察に通報してくれたルート営業っぽい人も、私や子どもに対して「大丈夫か?」の一言もなく、あーあ、こいつやりよったという態度で、「警察に電話するわ。」が最初の一言でしたからね。

通報してくれた人側からしたら、自転車が飛び出すのを事前に分かったかも知れませんが、こちら側がどういう状況か察していない状態で、さも私が100%悪者かのように、救急車よりも先に警察に電話をして、更には近所の方(?)に何かあったら電話してくださいと、連絡先を渡してましたからね。

事故当初味方と言えた人は、事故の処理をしてくれた交通課のでっかいバッチ(紋章?)を付けた、多分交通課の中で役職がかなり上の人に、「あぁ~、これ気の毒だねぇ。時速20kmでも当たってたねぇ。残念やけど小学生やから罰することはできひんのやわぁ。ほんま気の毒やわぁ。」と言ってくれた人くらいですね。

相手がどれだけ損したかの計算

物損人身含む慰謝料(過失相殺済み)477045円

※ここから
弁護士さんの着手金200000円
相談料1時間10000円で、3人に断られてる前提で40000円
委任した滋賀北部の弁護士が京都へ出張した日当4時間40000円
示談書の作成費用10000円
成功報酬(得られた経済的利益の10%)477045×0.1=47705円
計337705円+消費税8%=364721円
※ここまではネットで調べた情報を元に推定

私のバイクの修理代の20%(相手過失割合分) 148000円×0.2=29600円(なぜかとある保険会社の名義で振り込まれていたので相手の出費とは見なさずノーカウント)

自腹で弁償した自転車と支払われた物損の差額29980円-23984円=5996円(なぜか乗っていた他人の自転車の時価額ではなく、買い替えた新品の自転車の価格)

合計370717円

よって、477045円(相手がもらえた慰謝料)-
370717円(相手が示談に掛けた費用)=106328円

相手が大人しく示談していたらもらえていたであろう慰謝料

※ここから
入院1週間、通院2ヶ月で計算(任意保険基準)

入院1ヶ月249000円×0.25=62250円
通院2ヶ月246000円
計308250円
※ここまでもネットで見た情報からの推測です。

相手方過失割合20%のため過失相殺して
308250×0.8=246600円

自腹弁護士で残った金額106328円で、弁護士立てずに示談していたらもらえた金額246600円(推定)ですので、おそらく半分以下でしょうかね。

弁護士を介入させてくるのがやたら遅かったのと、委任した弁護士さんが事故相手が住んでいるとの距離がかなり離れていたので、無茶振りな言い方をして、何人もの弁護士さんに依頼を断られていたのではと予測できます。

弁護士さんの1時間=1万円という相場な感じと聞きますので、委任を断られた相談料のことも考えると、相手が受け取った慰謝料は本当に1~2万円とかの雀の涙ほどしかない可能性もありますかね。

あとがき

差額の請求ができる?それなら遠慮なく相手に請求してやろう。

やっとこっちのターンだ!と当時の私は、ウッキウキ星人だったのに、蓋を開けてみたらなんのこともない、胸糞エンドなのでした。どこぞの某芸人さんだったら、当たり屋クソ野郎ペアレンツってあだ名を付けるでしょうね。

正直、自転車も免許制にして欲しいです。事故後の私が休日に筋トレするためにジムに向う道中に、自転車に乗ったイヤホンつけた女人が建物の死角からノータイムで飛び出してきたのを遠めで発見。

これ、タイミングが悪かったら、また当たってたやろうなという事案があったので、死角が多いところは避けるようになりました。これで一方的な被害者気取りで強気で出れる気が知れんわと。

交通強者が弱者に対して当たったら負けなんで、ルールを守らん交通弱者は、ルールを守っている交通強者の天敵なんですよ。交通ルールすら守らんやつを法律で守るのってどうなんよ。もうちょっと法律をなんとかして欲しいなと思う今日この頃です。

保険会社の担当さんも、相手が何を考えているのか分からないとおっしゃっていましたので、被害者意識の強すぎる人間と不運にも事故を起こす羽目になった方は本当に気の毒に思います。もうちょっと法律をなんとかして欲しいなと思う今日この頃です。

自転車保険の加入が義務付けられている地域にお住まいの方で、無保険者相手に当たり屋的な事故を起こされた、実質被害者の加害者の方。

全く遠慮することはないと思います。相手は無保険なだけあって非常識な対等を取ってくるでしょうが、怯まず対応して頂くことをオススメします。交通ルールを守れないやつに譲歩する理由なんかありません。全力で行きましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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