北海道旅60日目 中標津から納沙布岬にお出かけ

いよいよ旅に出て2ヶ月が経った。あっという間過ぎて何とも言えない気持ちだが、これから寒くなることを考えると今後のペースで大丈夫かという不安は少しあるが、カッパなどを着て防寒できるところはしてダメそうならどこかで冬物を調達するしかなさそうだ。

5時に起きて5時半にテントの外へ。炊事棟で身支度してコーヒーを飲みながらパンを食べた。木陰で陽が当たらないので寒い。ブログの更新が滞っていたのでBBQ棟でポチポチ作業。

更新も終わったのでテントの外に置いていたテーブルとイスに戻り、コーヒーをおかわりしながら3人で話をした。霧多布のキャンプ場をベースにして納沙布岬に行っても片道100キロ近くあるようだった。

洗濯できるコインランドリーが多かったりオイル交換してもらえそうなお店などの利便性を考えて、今のキャンプ場をベースに納沙布岬に行くことにした。

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エゾリスがチョロチョロしてたのでスマホで写真を撮ったものの画質がえらく悪かった。途中からミラーレスに望遠レンズを付けて追いかけ回した。少しくらいのが残念だがなかなか良い感じの写真が撮れた気がした。

流石に9時前くらいになったので出発。国道を南下して順調に進んで道の駅スワン44で休憩。国道ながらも思っている以上に信号が少なくて走りやすく、かなり距離が稼げた。

根室市内に入り日本最東端であろう”すき家”や”しまむら”が見えた。昔泊まったライダーハウスのインディアンサマーカンパニーが見えたが今日の走行予定距離は200kmを超えているので寄らずに納沙布岬を目指した。

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途中で道を間違えたのかいつの間にか反時計回りを走っているようだった。とりあえず11時過ぎに納沙布岬に到着。混みあわないうちに鈴木食堂へ向かってさんま丼セット2000円を注文。さんまは残念ながら冷凍ものだったが生のさんまを食べられてよかった。

花咲蟹が入った味噌汁が付いて来て、殻をハサミで切って身をほじるのが面倒だったがインディアンサマーカンパニーでカニを食べた時のことを思い出して懐かしかった。

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納沙布岬灯台近くで撮影していたら昨日キャンプ場で一緒だったクロスカブの方がいた。今からさんま丼を食べるようだった。自分は別のところにカブを置いてきたので、歩いて少し戻って北方領土関係の施設を見学してカブを灯台前と納沙布岬の看板前まで持って行って記念撮影した。

フラッグが貰えるであろう施設に行ったものの切らしているそうで貰えなかった。バイクの後ろに付けている人がいたので少し前に無くなってしまったのだろうか残念である。

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すれ違いでまたもやクロスカブの主とすれ違った。どうやらさんま丼を食べ終わったようだった。納沙布岬へ行く道は風力発電の風車がくるくる回っていて、宗谷に行く道を走っているようでよかった。自分の中では最果て=風車というイメージだ。

根室市内に戻ってグーグルマップで営業中のガソリンスタンドを指定してナビしたものの、実際には休業していて給油するのに時間が掛かってしまった。結局、国道沿いのホクレンまで戻る羽目になった。

その後は思い入れのあるインディアンサマーカンパニーに立ち寄って写真を撮って、日本最東端の東根室駅へ。曲がるところを行き過ぎてしまって駅に着いた時には汽車が着いていた。曲がるところさえ間違えなければギリギリ撮り鉄できたのだが残念である。

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あとはキャンプ場でも教えて貰った車石なる景勝地へ行ってみたら想像以上に良かった。金平糖みたいな独特な削れ方をした岩場が和歌山の千畳敷みたいな感じになっていた。こちらも風車がクルクルで最果て感満載で天気がいいのも相まって景色もいい。

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車石を観光し終わったらまたもやクロスカブの主と一緒になった。どうやら自分と同じく給油でガス欠したりとトラブルがあったみたいだった。またキャンプ場でと挨拶して次の目的地へ向かった。

帰り道に落石岬なるところもきれいらしいと聞いたので寄ってみたものの、こちらも野付半島同様で歩いて25分ほど掛かるようだった。ただ時間はあるのでせっかくなのでどんなものかと歩いて灯台まで行ってみた。

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途中謎の建物があったが、昔の無線電信局の跡らしい。木道の入口がぬかるんでいて危ないとすれ違った人に教えて貰ったので、上手いこと横から回り込んで入って真っ直ぐな木道をひたすら歩いた。

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急に開けたところに出たら海と灯台が見えた。思ってたよりキレイな景色でびっくりした。本州最東端のトドが崎に似てる景色だった。灯台のそばまで歩いて行けるみたいだったので行けるところまで行って写真を撮った。こちらにも鹿が居て癒された。

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後はひたすら来た道を走って中標津のキャンプ場方面へ。道の確認のために停まったところに駅があったので立ち寄って写真を撮ったりしつつ帰路を走った。今日はかなりの距離を走っているがストップアンドゴーがあまりなく道も走りやすいので思ってるよりも疲れず走ることができた。

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キャンプ場まで25キロくらいの国道と道道の分岐点のセイコーマートでホットコーヒーとどら焼きを購入して休憩した。近くのCOOPで保冷用の氷が貰えるようだったのでそちらで買い物を済ませてキャンプ場に戻ったらクロスカブの主は既に戻っていたようだった。すっかり体が冷えてしまった。

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昨日と同じく炊事棟で洗顔などを済ませてコインシャワーを浴びた。流石にここ数日寒いのでサイドバッグの奥底で眠っていたヒートテックを上だけ着てみた。流石に昨日よりも冷え込みが軽減されている気がするので、これからしばらくはお世話になりそうだ。

今日は薪で焚き火をするようでかなり気合いが入っていた。トミーさんはだいぶ早くにキャンプ場に戻っていたようで、待ち切れずに飲み始めていたようだったものの、自分も準備が整ったということで乾杯して飲み食いが始まった。

今日はもやしや餃子を買って豪華に飲み食いすることができた。二人でキャンプ場で飲み食いしても楽しいが、これが3人集まると更に楽しくなってよかった。何より安価でそこそこの容量の工具箱の情報が得られただけでも大きい。

流石に明日は天気が悪いので、たまりにたまった洗濯物を片付けたり、オイル交換などの用事を済ませて後はお休みという感じになりそうです。

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