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悲報!ポピンズホールディングス(7358)とウェルスナビ(7342)補欠から繰上当選ならず!

大和証券からの補欠当選、2銘柄とも繰上当選ならず

大和証券から貰っていたポピンズホールディングス(7358)とウェルスナビ(7342)の補欠当選ですが、2銘柄とも繰上当選ならずでした。

どちらか繰り上がってくれないかな?と思っていたのですが、繰り上がらず。補欠からの繰り上げ当選ってなんやかんやでレアなんですね。

私が参考にさせてもらっているサイトさんだと6分の1くらいの確率で繰り上がってるとあったので、毎回のように期待していました。

今の現状だときっちり購入申込をする人が増えているので、繰り上がる確率が下がっているのかも知れませんね。

それでも繰り上がる確率は1割くらいはあると思うので、申し込むに越したことはないと思っています。

追い打ちを掛けるように、不人気銘柄の補欠当選が飛んできました

さらに今日は、IPOで嫌われる赤字バイオ企業のファンベップ(4881)の公募価格が仮条件の下限で決定してしまったのもあってか、主幹事であるSBI証券から補欠当選が飛んできました。

ちゃんとポイント目的で1口分しか申し込んでないのにこの有様。少しうんざりしました。こういう時にピンポイントで補欠を飛ばしてくるんですよねぇ。(しろめ)

ウェルスナビでチャレポイの呪縛から解放されていながらも、なんやかんやで惰性でポイントは貯めているのですが、日付が変わり次第、辞退するつもりです。

来年の3月までチャレンジポイント2倍キャンペーンが延長されたのもあって、なんだかなぁって感じで、なんやかんやでスケジュールに無理が無ければポイント貯めてそうです。(笑)

郵政3社みたいな超大型案件が来た時に2桁ポイントで当確になるなら…ってシナリオですが、どうなることやら。

あとがき

そんなこんなで、利益が期待できた銘柄の繰り上げならずのと、不人気銘柄の補欠当選の報告でした。

私の今年の年末IPOラッシュは、SBI証券のIPOチャレンジポイント枠で取ったウェルナビ(7342)の300株。

エイチエス証券のポイント枠で当選できた、グローバルインフォメーション(4171)のみとなりそうです。

前期型では後はオーラス銘柄のオンデック(7360)主幹事平幹事もろもろと、SANEI(6230)は主幹事大和証券の結果待ち。

後期型では岩井コスモ証券と楽天証券から、東京通信とグローバルインフォメーションで当選できる可能性がわずかにあるくらいです。

泣いても笑っても今年も終わりですので、最後まで気を抜かずに12月を駆け抜けて行きたいですね。

私は抽選が終わり次第、各証券口座から最低限の資金を残し、少しでも出金できそうならメインの銀行口座に出金して、優待クロス取引モードへの準備をしています。

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