カラダノートに続き補欠当選ゲット!
当選枚数が多くて確率の高いので当選を期待していたRetty(7356)ですが、今日抽選結果のメールを出勤前に見てみたら補欠当選となっておりました。
まだまだ補欠から繰り上がる可能性が残されているので、普通なら繰り上げを期待して楽しめるところなのですが、カラダノート(4014)の補欠が繰り上がらなかったのもあってか、あまりうれしくならなかったのが不思議です。
補欠とは言え、購入申込手続きをしておかなければ繰り上がる権利が得られませんので、忘れないように手続きをしておきました。
期待はせず可能性を高くして後は待つだけ
IPOは当選する可能性を高くすることしかできないので、できるだけ無心で機械的に続けるのがベストだとは思うんですが、お金が得られるかも知れないとなったら期待してしまうのが人間というものですよね。
Rettyはカラダノートに比べて当選枚数もかなり多いので、補欠からの繰り上げ当選する可能性もそれなりにあると思うので、過度な期待をせずに結果を待とうと思っています。
大和証券から補欠当選を貰ったのは今年1月のジモティー(7082)以来の2回目です。ジモティーは残念ながら繰り上げならずでしたので、今回こそは是非とも、補欠から繰り上がって欲しいところですね。
あとは後期抽選型の岩井コスモ証券も地味に期待値があるので、細かいところもコツコツ抽選に参加していれば、いずれは結果(利益)が出るかと思いますのでコツコツと細かい期待値を積み上げる作業を続けていきたいですね。
あとがき
そんなこんなで、IPOで補欠当選が連続で来たよーって話でした。
当選枚数が多くて利益見込みも5~10万円程度と大きくはないですが、モチベーション維持のためにも是非とも繰り上がって欲しいところです。
IPOってパチンコ・スロットと似てるところがあって、正の期待値を持つ抽選に対して、試行回数さえ重ねることができるなら、ある程度中長期的スパンで見たら結果(利益)が出るんですよね。
当たりはずれは機械的に抽選しているので、パチンコ・スロットで言うユーザー側からしたらできることって、正の期待値を持つ台をできるだけ無駄が出ないように打ち続けることしかできないのと同じ。
IPOもひたすら当選確率の高い主幹事から申し込み、資金の許す限り平幹事からの抽選に参加。後はひたすらコツコツと手数で気長に腰を据えて続けるだけです。
コメント
カラダノートは残念でしたね、ただすぐに再チャレンジ?ができるのは良かったのではないでしょうか?
昨日えぬまるさんが11月IPOは微妙と仰られてましたが、今日追加された2社もなかなかのキワモノなのでここのRettyはぜひ繰り上げ当選したいところですよね。今度こそ繰り上げ当選をお祈りしています。
12月のIPOは大型としてウェルスナビが噂されているので、ここの内容がよければ年内もう一回当選狙えそうですね。
カラダノートは評価も高かったのと地合いも良いのと、何よりも2枚セットだったのもあってか、当たったらの利益を考えて過度に期待してしまいましたねぇ。
Rettyは他の銘柄と比べると当選枚数も多めで赤字での上場とかもあるので、是非とも繰り上がって欲しいところですね。カラダノートに欲を全部持ってかれた感があるので、無欲状態で繰り上げ日を待てそうです。(笑)
ウェルスナビは大型案件ながらも、おそらくプラスリターンを期待できる銘柄になると思うので、郵政三社が上場した時みたいになって欲しいところですね。口座の数が物を言う場面を見せて欲しいです。