エイチエス証券の口座を開設しました！

エイチエス証券の口座も開設しました

いやー、ついにやってしまいましたね。ついにエイチエス証券の口座も開設してしまいました。

９月くらいに、年末のIPOラッシュに向けて追加で開設した楽天証券、東海東京証券、三菱UFJモルガンスタンレー証券に加えて手持ちが増えてしまいました。

主幹事を務める可能性がある口座を多く持っているのはIPOで利益を出すために必要なことですので、この辺のことを抜かりなくやりつつ、コツコツと続けている人が当選して利益を上げて行くのだと思っています。

上記3社も含めてですが、去年にきっちりと開設しておくべきだったなと後悔しています。開設数が少ない証券会社が主幹事を務めると当選確率が5％とか10％とかかなり高かったりするんですよね。

ですので、年に1～2社程度であろうが利益が見込めそうな銘柄の主幹事を務める可能性があるなら開設しないのはあり得ません。証券口座の開設、維持には費用が掛からないですからね。

グローバルインフォメーション（4171）の主幹事はエイチエス証券

エイチエス証券が2020年の年末IPOラッシュで、グローバルインフォメーションという銘柄の主幹事を務めるということとなりました。

私がいつも参考にさせてもらっているサイトさんの推測ですと、主幹事であるエイチエス証券からの当選確率は10.75％と高く、銘柄の評価も高く見込み利益は大きい。

さすがにこの期待値を逃す訳にはいかないと、口座の開設に至りました。

口座開設申し込みが多くなっているので、開設に時間がかかるとの旨の告知もあったので、グローバルインフォメーションの申し込みに間に合うか心配でしたが、割とすんなりと開設することができました。

事前資金不要で抽選に参加できるのも地味にありがたいですね。主幹事を務める可能性は年に1回あるかないかですが、それでも当選期待度5～10％を積み重ねられるのは大きいと思っています。

キャンペーン中に口座開設でIPOポイントゲット

IPOポイント増額キャンペーンなるものが2020年10月20日から12月25日まで開催されているようで、通常なら新規で口座開設してもらえる1000ポイントのところが2000ポイント貰うことができました。

こちらのIPOポイントは、1000ポイント単位で1口で使うことができて、IPOの通常抽選で外れた人の中から敗者復活的な抽選枠の抽選に参加することができるようです。

SBI証券のIPOチャレンジポイントと違って、通常抽選で当選してもポイントが戻ってくるところが良心的ですね。あっちのIPOチャレンジポイントは資金枠で当選してしまってもポイントが消失してしまうというクソルールですから。

エイチエス証券さんのIPOポイントには期限があるみたいですので、グローバルインフォメーションのIPO申し込み時に使ってしまいたいと思っています。

これでサクッと当選してくれると嬉しいんですが、外れることの方が多いので、過度な期待はせず、ひたすら当選する確率が高くすることに徹して機械的に申し込み・当落確認作業をしていきたいですね。

あとがき

そんなこんなで、IPO当選の可能性を高めるべく、またまた新たに証券口座を開設してしまったよという話でした。

これで私の手持ちの証券口座は下記の16社となりました。なんとなく自分なりの当選しやすい順に並べてますので、参考の参考の参考くらいにしてくだしあ。（笑）

• みずほ証券（同一資金申し込み可）
• 大和証券（同一資金申し込み可）
• SMBC日興証券
• 野村證券（事前資金不要）
• マネックス証券（平幹事ながらも当選確率高）
• 東海東京証券
• 三菱UFJモルガンスタンレー証券
• エイチエス証券（事前資金不要）
• 松井証券（事前資金不要）
• 岩井コスモ証券（後期型）
• 楽天証券（後期型）
• 岡三オンライン証券（事前資金不要）
• SBI証券（※要　札束でのドツキ合い）
• auカブコム証券（後期型）
• ライブスター証券（事前資金不要）
• DMM株（事前資金不要）

多分これ以上開設しても、本当に微々たる差にしかならないので、よっぽどのことが無い限り新規に証券口座を開設することはないと思います。

ライブスター証券がSBI証券に買収された（？）影響で、来年以降にSBIネオトレード証券と名前を変えてくるみたいですね。

IPOにも力を入れてくれると情報が出ているので、是非ともこちらは事前資金不要のままで、貧乏人にも優しい平等抽選方式でやってくれると嬉しいですがどうなることやら。