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2022年の株主優待クロス取引結果

去年と同様2022年の株主優待クロスも、年間でどれだけ実質的利益が得られたか振り返ってまとめてみました。

1月は2021年の時と同様優待閑散月で取れるものがなかったです。7月が権利確定銘柄のJMホールディングスの長期保有認定の条件を満たすために空クロスを仕掛けただけとなっております。

月ごとの取引銘柄と優待金額、取得コスト、純利益を改めて列記して年間の実質利益を計算して行きたいと思います。2022年は年間でどれくらいお得できたのでしょうか。自分ごとながら楽しみです。

2月の株主優待クロス取引結果

  • アークス(9948)青森県産りんご3㎏
  • コメダ(3543)1000円相当の自社マネー
  • ウェルシアHD(3141)自社グループ買い物券3000円分
  • イオンモール(8905)イオンギフトカード3000円分
  • 東京個別指導学院(4745)図書カード1500円分
  • ビックカメラ(3048)買い物優待券1000円2枚
  • ミニストップ(9946)ソフトクリーム無料交換券5枚
  • イオンディライト(9787)イオンギフトカード2000円分
  • U.S.M.H(3222)新潟産こしひかり2㎏
  • 北の達人コーポレーション(2930)4422円相当の自社商品(まぶた専用美容ジェルリッドキララ)
  • 吉野家HD(9861)飲食券500円10枚
  • ピックルスコーポレーション(2925)1500円相当の自社グループ商品詰め合わせ
  • クリレスHD(3387)優待食事券4000円分
  • ヨシムラ・F・HD(2884)自社グループ製品1500円分

アークスは結局りんごを貰わずに2000円分のギフト券を貰いました。優待金額は2000円換算していたので特に大きな利益計算の変更はありません。今年バイクで北海道旅をした後、青森県で旬のりんごをご厚意で4つくらい頂きましたが、おいしかったなぁという記憶があります。

機会があれば次はリンゴにしたいかなと思うものの有効期限のないギフト券2000円は使い道が豊富でそっちの魅力の方が強いですね。

優待金額32500円-取得コスト4437円=利益28063円。

3月の株主優待クロス取引結果

  • エディオン(2730)自社ギフトカード10000円分
  • トリドールホールディングス(3397)優待券100円×30枚
  • ホッカンホールディングス(5902)缶詰詰め合わせ3000円相当
  • さくらインターネット(3778)クオカード500円分
  • ダイキョーニシカワ(4246)クオカード500円分
  • 大日本塗料(4611)クオカード1000円分
  • アイコム(6820)3,000円相当の「グルメチョイス」ギフト券
  • ヨロズ(7294)商品またはクオカード1000円分
  • ドウシシャ(7483)手延べそうめん2000円相当
  • シード(7743)クオカード1000円分
  • グローセル(9995)クオカード1000円分
  • ケーズホールディングス(8282)優待券1000円
  • 立花エレテック(8159)クオカード2000円分
  • 宝ホールディングス(2531)自社製品1000円分
  • オリックス(8591)カタログギフト(3000円相当?)
  • アルプス物流(9055)クオカード1000円分
  • なとり(2922)自社製品おつまみ2500円相当
  • 平河ヒューテック(5821)クオカード2000円分
  • JSP(7942)クオカード3000円分
  • TOKAIホールディングス(3167)クオカード500円分

優待金額42000円-取得費用4017円=利益37983円。

さすがに一番銘柄が多い月だったのでかなり頑張った記憶があります。頑張ったと言っても銘柄の選定とか最終日のデジタル百人一首でちょろっと画面に張り付いただけですが。個人的にはエディオンを500株クロスして貰える10000円の優待がゲーム好きにはたまらなく魅力的で印象的でしたね。

4月の株主優待クロス取引結果

  • Hamee(3134)スマホカバーなどが購入できる1500円相当のクーポン
  • 伊藤園(2593)自社製品1500円相当
  • 正栄食品工業(8079)自社製品のお菓子

優待金額4000円ー取得コスト764円=利益3236円

4月は優待閑散期で取れるものがほとんどない状況なものの、3銘柄も取れたのが頑張ったほうです。正栄食品工業のお菓子は甥っ子に上げました。Hameeの優待をまだ使わず残してるので、どこかでスマホ系の何かに交換しようと思ってます。忘れそうで怖いですが。

5月の株主優待クロス取引結果

  • ツルハホールディングス(3391)2500円分の優待券
  • クスリのアオキホールディングス(3549)2000円相当の地方名産品
  • ラクトジャパン(3139)クオカード1000円分
  • TAKARA&COMPANY(7921)1500円相当のカタログギフト
  • サカタのタネ(1377)カタログギフト

優待金額9000円ー取得コスト2182円=利益6818円。

5月もあまり多くない状況のなか15日が権利確定の銘柄と20日が権利確定の銘柄をうまいこと取ることで取得銘柄を増やすことができました。カタログギフトや名産品が半分以上の月になりましたが、現物は現物で届くと誰かが喜ぶのでいいですね。

6月の株主優待クロス取引結果

  • Genky DrugStores (9267)自社商品券2000円分
  • アルペン(3028)自社商品券2000円分
  • 日本マクドナルドHD(3139)優待商品券5冊(1枚で6セット分)※500株クロス

優待金額27700円ー取得コスト4294円=利益23406円。

マクドナルドの優待は1セット750円で計算しています。夜マックなど高いメニューばっかりを注文することで実質優待金額は上がる可能性があります。

2023年の1月中旬くらいにいろいろなメニューが値上がりすることで優待の価値も上がるのはいいですが、100株取得するのはそんなに難しくないのですが300株取得のが難しくなってきてるので、中途半端に200株持った状態で100株分の優待しか貰えないとなるとかなり優待の価値が下がるので怖いところです。

7月の株主優待クロス取引結果

  • JMホールディングス(3539)
    冷凍の鶏肉が2kgと豚ばら肉薄切り340gと豚切り落とし340g

今年から100株以上を1年以上継続保有していないと優待が貰えなくなりました。今年のみ1月の月末にも株主名簿に載っている必要があるとのことだったので、1月よりも前に端株を購入した状態で空クロスを仕込んでおきました。

端株を所持した状態で空クロスすることでJMホールディングス(3539)の優待を手に入れることができました

今年の10月くらいに無事に鶏肉2㎏と豚肉が家に届いたようでした。鶏肉2kmと豚肉680gがおいくらほどの価値があるのかよく分かりませんが2000円相当としておきます。

優待金額2000円ー取得コスト340円=利益1660円。

今年も鶏肉が欲しかったら1月に空クロスを仕込んで置くのが無難なのでしょうか。個人的に2023年からは2022年の7月末時点での株主名簿に同一の株主番号で100株以上保有しているかどうかだけチェックしているので、空クロスは必要ないのでは?と思っているところはあります。

貰えなかったらショックなのと、もしそうなった場合コンボが途切れて修業期間が増えてしまうので、無難に空クロスを仕込んで置くのがいいのでしょうか。1月と裏である7月は閑散月ですのでそこまで頭のリソースを使うこともないので、閑散月用の銘柄として毎年の恒例にしたいですね。

8月の株主優待クロス取引結果

  • ジンズホールディングス(3046)9000円+税相当分の優待券
  • ビックカメラ(3048)買い物優待券1000円
  • ユナイテッドスーパーマーケットHD(3222)お米2㎏・レトルトカレーなどから選択
  • クリエイトレストランツHD(3387)優待食事券2000円
  • コメダホールディングス(3543)1000円相当の自社マネー
  • 明光ネットワークジャパン(4668)クオカード500円
  • カーブスホールディングス(7085)クオカード500円
  • 平和堂(8276)優待券100円×10枚
  • 吉野家ホールディングス(9861)飲食券500円×10枚

優待金額21900円ー取得コスト2678円=利益19222円

お米2㎏を1000円と換算しているようです。眼鏡のJINSの優待が税込み9900円分にグレードアップされていたのを知らなかったのでありがたかったです。おかげさまで曇り止め加工されたレンズの眼鏡に新調することができました。

最速のタイミングで取りに行っても貸株料760円ほどで済んだので、眼鏡を愛用している方に本当にオススメできる高コスパ銘柄だと思います。

額面も上がったので来年も取得して予備の眼鏡を作ってみるとか、ブルーライトカットレンズの家用の眼鏡を購入するのも良さそうですね。

9月の株主優待クロス取引結果

  • 丸大食品(2288)※200株 3000円相当の自社製品(ハム)
  • トリドールホールディングス(3397)優待券100円×30枚
  • FOOD&LIFE COMPANIES(3563)優待割引券1100円相当
  • さくらインターネット(3778)クオカード500円
  • ゼンショーホールディングス(7550)優待券500円×2枚
  • GSIクレオス(8101)クオカード1000円
  • ケーズホールディングス(8282)※優待券1000円→2000円
  • 日本管財(9728)2000円相当の商品 カタログから選択

優待金額13600円ー取得コスト2743円=利益10857円。

ケーズホールディングスでまさかの350円近い逆日歩を被弾してしまいましたが、どうやらケーズホールディングスは端株を保有していなくても、半年置きにクロスしていたら長期保有認定されるようで、2000円分の優待券が届いていました。

どうやら今回から長期保有者には1000円のところ2000円分の優待を取得することができるようになっているようでJINSと同様思わぬ誤算となりました。端株なしでも長期保有認定されるようなので、ある程度の逆日歩リスクを含めても毎回制度で突撃するだけの価値はありそうです。

優待金額と利益は1000円増しで修正しています。

11月の株主優待クロス取引結果

  • アステナホールディングス(8095)自社製品3000円相当か奥能登の商品1000円相当

優待金額1000円ー配当落調整金を含めた取得費用60円=940円。

この月も優待閑散月でした。何銘柄か候補があったものの取れずで、最終日の敗者復活戦のデジタル百人一首でも何も戻ってこず実質ボウズみたいな状態で終わった月でした。わ

去年からあまり逆日歩の付かない優待銘柄の端株を仕込んでいたのでそちらを制度信用でクロスしたのみという月になりました。優待金額が1000円となっているのは改めて自社製品の3000円の中に欲しいものがないというのもあるからです。

石川県の名産品1000円相当の中から魚醤か地酒と交換しそうな気がするので優待金額は過小評価で計算してみました。

まぁ取得費用60円でお米1㎏とか魚醤が2本とか地酒2本とか貰えるのは本当にありがたいので、このくらいの少ない手間で済むなら仕込みさえ済ませてしまえば後は毎年のタスク通りにちょこっと手続きすればいいので楽でいいですね。

12月の株主優待クロス取引結果

  • 日本マクドナルドHD(2702) バーガー、サイドメニュー、ドリンクの券6セット分
  • アルペン(3028) 2000円相当の優待券
  • アウトソーシング(2427) クオカード1000円
  • ヒューリック(3003) 3000円相当のカタログ商品 ※300株
  • ライオン(4912) 自社製品(日用品)
  • シークス(7613) VISAギフトカード1000円
  • アサヒグループHD(2502) 株主限定ビール4缶
  • キリンHD(2503) ビール詰め合わせ4缶
  • 帝国繊維(3302) クオカード1000円

優待金額17600円-取得費用2912円=利益14688円。

なぜか今回はマクドナルドの1セット分を1000円で計算しているようです。その他ビール4缶セットを800円で計算しています。

北海道旅行で40万くらい使って帰ってからもダラダラして無収入状態で50万円分くらい資金が減った状態でのクロス取引だったのでいつもよりも取れる銘柄数が少なっているのが残念です。特にマクドナルドが100株しか取れなかったのが悔やまれます。

できれば段階的にクロスして行って取得費用を下げつつ300株取って、3冊(18セット分)取るのがコスパが高くていいのですが、2021年同様12月は一般信用売り在庫が少ないのか出遅れのため100株のみでフィニッシュとなってしまいました。

初日からクロスすれば2日目でも大抵クロスできて、300株目を取ろうとした時点で在庫切れになって、そこから在庫が復活するのをちょくちょく監視して取るか、最終日の敗者復活戦のデジタル百人一首で取るというのが定石みたいになって来てるのが難儀ですね。

2022年の株主優待クロス取引結果

さて、2022年分の株主優待クロス取引の結果を出すことができました。利益の合計を全部足すと146873円となりました!去年は83933円だったので1.5倍くらいの実質利益を出すことができたみたいですね。

7月から10月まではバイクで旅に出ていたのであまり在庫チェックする暇もなかったり、投資信託積立のポイ活もやり始めた関係もあってあまり資金管理ができる状態でなかったので、資金ギリギリまで攻め込むことができなかったので取得銘柄数は減った印象にありました。

いざ計算してみると、思っていた以上の利益があってびっくりしました。何かの間違いかと思って2回計算しなおしてみましたが15万円近くの利益で合ってるようです。

300万円前後の資金でぐるぐる回していたので約年利5%と考えると結構破壊力があるなぁと感じました。去年の年利換算だと2.83%ほどだったのでかなりパフォーマンスが上がっていますね。

やはり経験を重ねて、売り在庫がなくなりやすい銘柄の把握とか、コスパの高い銘柄の選別をしたり長期認定対策をしたりすることで、トータルでの結果が向上するのでしょうね。少し優待クロス取引勢として少しモチベーションが上がりましたね。

S&P500の平均運用利益が9%だとかなんでそれに比べたら微妙っちゃ微妙なのかも知れませんが、ある程度現金として保有している人がその資金を低リスクで運用するなら相当強い運用方法だなと思いました。

と言ってもカタログ商品から醤油とかお米とかを選んでたり、お菓子とか洗剤とかを貰っていたりするの、金額的に自分が受けている恩恵は6割程度とかなんでしょうが。まぁ家族がそれで喜んでくれるならそれはそれでいいかなと思ってやってたりします。

当初資金300万円で今では北海道旅で散財してしまって250万円ほどですが、これだけのパフォーマンスを発揮できているので資金が100万円とか150万円程度でも年間でそれなりの実質利益を上げることができると思います。

優待クロス取引は本当にノーリスクローリターン(※逆日歩の付かない一般信用売りに限る)でオススメですね。少し内容は古いですが下記のページに自分なりの解釈での手順などをまとめて記事にしていますので、参考にしてもらえると幸いです。

参考記事
SBI証券での株主優待クロス取引手順
https://nmaru.net/2763

初心者必見!株主優待クロス取引の銘柄選びと優先順位の決め方
https://nmaru.net/2833

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