今日はいつもより早く起きた。窓からの日差しの感じだと天気がいいようだった。8時頃に洗面所で身支度して買い置きのカップ麺を食べて9時くらいには出発しようと思ってたらうだうだして9時半に。
ホテルから目的地の立山方面へ。天気が良くて気持ちがいい。山道に入るとロードバイクが何台も坂道を登っていた。そして称名滝の近くまで来たところでエンジンが止まってしまった。
キックしても掛からず。どうしたものかと思っていたら、ロードバイクの方に声を掛けられた。どうやらエンジンがオーバーヒートするとセーフティで止まるようになっているらしい。その方もJA07カブを通勤で使っていてカブでも山道を登ることがあるらしいがエンジンがとまることはよくあるらしい。
4速でエンジンが止まる時があったがオーバーヒート気味だったからなのかも知れない。それかセンサーが少しおかしくなっているかとかその変なのだろうか。
無茶苦茶エンジンを回した訳ではないのだがやはり山道はしんどいのだろう。日陰で10分くらい冷やしたら掛かると思うと言われたので近くの小屋の陰に入れてブログを書きながらゆっくりすることにした。
ペットボトルを持ってきていて湧き水みたいなのが出ていたので水分補給もしつつエンジンに水を掛けてみたりして過ごした。何分かしたところでエンジンを掛けてみたらなんとか掛かってくれたので称名滝へ。駐車場に車を止めて遊歩道を歩いて滝へ向かった。
前来た時は水量が多くて遠くからでも見えた気がしたが今回は近くに行くまで見えなかった。途中滝の水しぶきが掛かるところに入った。暑かったのでちょうど良かった。一番滝に近いところまで行って写真を撮ってもらってしばらくして引き返した。
立山駅に寄ってみた。近くに無料で見学できる立山カルデラ砂防博物館があったので見学してみた。日本の土砂崩れや砂防ダムの重要さを動画や展示で説明している施設だったので時間に余裕があるの人は寄ってみると勉強になっていいと思う。
時間に余裕があったので立山アルペンルートのあの雪の壁を見に行ってもいいかと思ったが往復で7000円ほどかかるらしかったのでやめておいた。自然にあの形になるなら凄いがどっかのおっさんが壁にしただけと考えるとそれだけのために7000円も出すのは高いかなと思えた。
ロープウェイで何とか平まで行ってみてもいいかもと思ってスマホで何があるか検索しようと思ったものの電波の状況が悪いのか全然ネットができず。みんな山登りみたいな格好をしてたのでそれなりの装備じゃないとあかん気がしたので、これは行くなということと判断。自販機でコーヒーを飲んで富山市方面へ戻ることにした。
行きしなにも気になっていたサンダーバードなる個人経営のコンビニみたいな店があったので記念に写真だけ撮った。ライダーさんなどが立ち寄ってる人が多かったので有名なお店なのかも知れない。9年前にも通ったことがあるはずだかその時からあったのだろうか。
市内に戻って14時と遅いが吉野家で優待を使ってお昼にした。珍しくお会計して品物を受け取って席に着くスタイルだった。隣の席の方が食べてもいないのに定食のおかわりのごはんを2杯も注文していた。1食で食える人は定食だとお得だろうなと思った。
どうするかノープランだったが天気がいいので前に言った市役所の展望台へ行ってみることにした。富山城跡公園にバイクを止めて晴れてる富山城の写真を撮りつつ市役所へ歩いたが気温が高いのか暑すぎる。
山にいた時は標高が高かったからちょうど良かったのか、市内に戻ってきてからはアチアチである。できるだけ日陰を歩いておかないと暑くてしょうがない。1週間くらい前は道の駅で凍えながら寝たのとは大違いである。
やっぱあの上着送り返して正解だったわー。と思いながらエレベーターで展望台へ。さすがにピーカンに晴れていたので立山方面もばっちり山が見えた。
タワーからの展望をささっと満喫した後は前行った運河公園の近くにある美術館の3階へ無料で上がれると聞いたので行ってみることにした。何気に無料で展望タワーに登れる系はよく有るので調べておくに越したことはないなと思った。
3階はよく分からないオブジェの遊具が置いてあって子供が遊んでいた。さすがに遊ぶにしては気温が高すぎるので適当に上からの景色を楽しんで降りてきた。
外には同じようなサイズ違いのシロクマ像が3つくらい立っていた。外に出るまでにも一体建物内にいた謎のオブジェである。あまりにも外が暑すぎるので日陰で休んでいたら夕方になってしまった。
とりあえず今日は7の付く日ということでマルハンの旧イベント日なのでどんな感じなのか見に行ってみた。アイムジャグラーの島メインでしか見てないが、土曜日ということもあって客付きがは良かったが思ったよりも設定状況は良くなさそうだった。
ジャグラーしか打たなさそうなおっちゃんがバジリスクや番長を打ってたりするので富山のスロッターは滋賀と違うなと思った。それだけ全体的に設定自体は甘いのかも知れない。
良さげな台を打っていた人が持ちコインを飲まれそうだったので、もしかしたら空くかな?とスロットの島をウロウロしてたら空いたっぽいので座ろうと思っていたら既に下皿に小役カウンターが入っていて取れず。
他の台はRはついてきてるけど合算確率が1/150と微妙な台ばっかりだったので昨日ジャグラーで諭吉スティールされたライバル店の様子も見てみることにした。
アイムジャグラーの島を見てみたが昨日よりもひどい状態でどこに高設定入ってるのレベルで全台死んでいた。の割にまぁまぁ打ってる人がいたのには驚いた。
そしてどっちの店もパチンコのエヴァはほぼ満席の状態だった。調べてみたら導入されたのは2年ほど前らしい。増台されたりするレベルで稼働するってどんな台なんだろうと気になってしまった。
さすがに打てる台がないので、打つなら一応旧イベント日のマルハンかなと思ってもう一度店移動をして島を見てみたら合算確率が良くてBR比率がいい台が空いていたので座ってしまった。5000G回っててこのデータは心強い。
台の上にドル箱がないのに店員が持ってくるまで気づかなかったが、自分が再びマルハンに戻ってきた時に1箱ほどメダルを流していた人を見かけたがこの台に座っていた人だったようだ。
そしてとなりにスマホで小役をカウントしてるが凄い打つのが遅い勝ってるのか微妙な人の隣で打ち始めること3000円。無事にペカった。ビッグボーナススタートで安心したところで次はレギュラーボーナス。
まぁ高設定だったとしたらレギュラーも付いてきますわな。そしてなんとか持ちコインでビッグを引いて次もまたレギュラー。そしてメダル飲まれでまわりの環境も鑑みてへタレ止め。さすがに粘る根拠が無さすぎる。とてもじゃないけど朝イチからジャグラーはうちに行ける店ではない。
辞める時に写真を撮り忘れたが700Gほど回してB2R2という結果となった。合算確率は1/137くらいまで下がった。また判別サイトにデータを入れてみたがやっぱり低設定は否定の結果が出た。
周りを見た感じ最初にいいなと思ってた台もいつの間にか止められていて合算が1/150まで落ちていた。やはり3とか4の中間設定が多くて回転数が多くになるにつれ化けの皮が禿げてくるのだろうか。
合算確率が1/125を維持している台もBに偏ってる感じなので入ってて中間設定という空気がプンプンしてきたので追い金する気にもなれず投げてきた。自分が取り損ねた台も合算確率は良かったがBに偏ってるので出玉がついてきてる感じだった。
7の付く日の過去データが見れるサイトで見ていた感じではもうちょっと高設定が入ってるイメージだったが今回はたまたまガセっていたか配分がほかの機種に回されていたとかがあったのかも知れない。
明日は誰か分からん女の人が来店するみたいなので明日に予算が回されているのだろうか。うまいこと生かさず殺さずで客を付けられてるなと思った。立ち回り的には頑張って低設定を避けて期待値が積み上がる可能性の台を実践できているつもりだが展開が悪いのが辛いところ。
どうせ運ゲーするならやっぱパチンコなのかなと思ってしまった。エヴァは等価ボーダー17ほどなので甘デジの海に比べたらスペックは甘いみたいなので意外と薄利多売な回りになってるのかも知れない。
今日もヤケクソでスーパーで焼き鳥を買ってきてお風呂に入ってお酒を飲んで寛いでいる。お風呂はいつも入る時間が同じだからかいつもの人がいた。
明日も天気がいいので引き続き富山観光をして行こうと思う。月曜日にチェックアウトなので明日中にホテルの洗濯機と乾燥機を使って下着類のストックを満タンにしないとだ。やはり拠点があるといろいろと安心して観光に行けるのがいい。
コメント
えぬまるさんどうもです。
エヴァ15はその後に出たゴジエヴァよりも人気がある感じですね、パチから少し離れていた人でも昔のエヴァの演出が踏襲されていたり(ステップアップ演出とかリーチ後の背景レイ演出とか)プレミア演出がめちゃくちゃあったりと打ってて飽きない様な工夫が多い気がします。
ST中の演出も最初は違和感がありましたが慣れてくると面白いですね、後はレバー役物が結構熱いのとかも面白いです。
とはいっても基本パチは長くやったら回らない台回してたら損するのは分かっているのでたまにやる程度に留めておいた方がお財布には良さそうですね。
あのエヴァって15だったんですね。毎年のように出てたのでしょうか。4か5くらいまでは打っててダイヤル式の回すやつはステチェンとか演出豊富でバランスが神がかってて好きでしたね。その時の感じに戻ってるんでしょうか。
とにかく異常な客付きに驚きましたね。なんの記念か分からないですがいっちょ触ってみたいなとは思ってたりします。エヴァとは割と相性いいイメージがありましたがどうなることやら。